東広島市のマンションで一人暮らし|病気になったときの対処法
「初めての一人暮らしだから、急に病気になった時のことを考えると不安で仕方ない」
「一人暮らしで体調が悪くなった時や病気になってしまった時って、どうしたらいいの?」
このように不安に思われている方は、大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回は、一人暮らしで病気になった時の対処法についてご紹介します。
□一人暮らしで病気になった時の対処法
実家暮らしのときは風邪や病気になったとしても、家族が看病してくれましたよね。
しかし、一人暮らしでは、看病してくれる人もいなければ、ごはんを準備してくれる人もいないのが事実です。
そのため、もしそのような状況になっても、ご自身で対処できなくてはいけません。
そのために、対処方法を知っておくことが非常に重要です。
*救急相談センターへ相談する
発熱や風邪にかかわらず、ご自身では手に負えないと感じるほどの症状のときは、ためらわずに緊急ダイヤルへ電話をかけましょう。
救急車を呼ぶほどでもないかもしれないと判断に迷われるような状況でも、救急相談センターの「#7119」へ電話で相談ができます。
しかし、「歩くことができない」「意識が朦朧とする」といった一刻を争う場合には、ためらわずに「119」に電話をかけ、早い段階で救急車を呼ぶようにしましょう。
□病気になった時に置いてあると助かるアイテム
*レトルトのおかゆ
風邪を引いた時や体調が悪い時には、あまりご飯が喉を通らないですよね。
そんな時は、レトルトのおかゆがオススメです。
食欲がない時でも口に入りやすい上に、しっかり体力もつけてくれます。
また、レトルトなので特に調理をする必要もなく、レンジで温めるだけで食べられる点も魅力です。
さらには、賞味期限がおおよそ16ヶ月ほどもつので、ご自宅に数個は常にストックしておくと良いでしょう。
*スポーツドリンク
高熱が出た時には水分不足状態になりやすいので、できるだけこまめに水分摂取をするようにしましょう。
そのときに特にオススメなのが、甘みを含んだスポーツドリンクです。
しかし、病気のせいで動く元気もないような時に、家にスポーツドリンクがなければ摂取できませんよね。
そのためにも、普段から一定量のスポーツドリンクは常備しておくことをオススメします。
□まとめ
以上、一人暮らしで病気になった時の対処法についてご紹介しました。
何か分からないことや疑問に思われることがあれば、東広島市やその近隣にお住いの方は、ぜひお気軽に当社にご相談ください。
みなさまの当社のご利用、心よりお待ちしております。