東広島市でアパートを下見する際に持っていくと便利な持ち物を紹介！

「今度引越し先の候補のひとつを下見しに行くけど、何か持ち物って必要なのかな？」
「今日下見しに行ったけど、手ぶらで行ったからよく分からない箇所があったなあ」

物件を探している際に、このようなことを考えたり経験をしたりしたことはありませんか？
下見する時は、住んでから後悔しないためにもありとあらゆるところを入念にチェックしたいものですよね。
そんな時に持っていくと便利なものを紹介します。

□下見の時にあれば便利な持ち物

インターネットのサイトからダウンロードできるので、それを印刷して持っていきましょう。
間取図があれば、コンセントの位置や気になった箇所などを書き込むことができて非常に便利です。

引越しの際に家具が奥まで運べない、置く場所がないなどのトラブルを防ぐために、メジャーであらゆるところのサイズを測定しておきましょう。

間取図に書き込んだり、メジャーのサイズを記録したりするために筆記用具は必須です。
しっかりとさまざまな情報を書き留めておきましょう。

カメラで玄関や風呂、洗面所、ベランダなどを撮影しておきましょう。
撮影しておくと、下見が終わってからでも部屋をイメージしやすくなります。
また、他にも下見する物件がある時には、物件ごとに比較しやすくなります。
スマートフォンについているカメラでも問題ありません。

地図で周辺の環境の情報が手に入ります。
駅までどのくらいか、最寄りのスーパーはどっちにあるかなどを把握できます。
こちらもスマートフォンにあるアプリで十分です。

下見をした上で即決する可能性がある場合は、お金を持っていきましょう。
誰かに先を越されないように、気に入った時にその場で仮押さえできる程度の金額を用意しておきましょう。

持ち物ではありませんが、家族や友達の誰かを下見に連れていくと、一人では気付かなかったポイントに気付くなど、見落としポイントが少なくなります。
壁やドアを挟んでどれほど声が通るかの確認などもできるため、誰かと一緒に行くことをおすすめします。

・間取図、メジャー、筆記用具、カメラ、地図、仮押さえできる程度のお金は下見をする時に持って行ったほうがいい
・誰かと一緒に行くと、見落としポイントが少なくなったり騒音チェックができたりする

以上が下見をする際にあれば便利な持ち物です。
１回の下見で全てを把握するためにも、この記事を参考にしていただければ幸いです。
何か分からないことがあれば、遠慮なくお問い合わせください。