東広島市への引っ越しでダンボールがたまって大変!資源ゴミの捨て方を紹介します!
「東広島市に移住するけど、ゴミの分別はどうやるの?」
「東広島市の資源ゴミの捨て方について知りたい!」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
引っ越しをすると、ダンボールゴミがたくさん出ますよね。
そこで今回は、東広島市に移住する方に向けて、資源ゴミの処分方法と注意点について解説します。
□資源ゴミとは?
資源ゴミとは、もう一度資源として利用可能なゴミを指します。
例えば、缶、ペットボトル、瓶、紙、電池などを指します。
資源ゴミを資源として利用するためには、行政で決められた、細かいルールを守って捨てる必要があります。
ルールは自治体によって異なるため、自治体のホームページや引っ越しの際にしっかりと確認することが重要です。
□東広島市の資源ゴミについて
東広島で資源ゴミを処理するには、いくつか方法があります。
*資源ゴミの回収日に捨てる
東広島市では月に2回、資源ゴミの回収日が設けられています。
紙類のゴミは、紐で縛り、袋に入れるようにしましょう。
紐で結ぶだけで外に出していると、雨の日の場合にゴミ捨て場が汚れる恐れがあります。
また、包丁などの危ないゴミを回収に出す場合は、袋に入れると中身が何か分からなくなり危険なため、必ず外から見える位置に「危険」と書いておくようにしましょう。
*ゴミの日以外の方法
東広島市では、通常に資源ゴミの日の他にも、いくつか、資源ゴミを処理する方法があります。
例えば、小学校などで、集団資源回収が行われている地域もあり、資源回収では、古紙などの資源ゴミを処理できます。
お肉や魚のパックや、牛乳パックのような資源ゴミは、スーパーの資源回収ボックスを利用して処分できます。
また、地域によっては、古着や古布を回収しているところがあります。
燃えるゴミを減らすと同時に、東南アジアでの再使用を目的としています。
古着の処分に加えて、国際協力もできるためオススメの方法です。
ビニール袋に入れて指定の回収ボックスに入れることで、古着と古布をリサイクルできますよ。
ゴミの日になる前に資源ゴミがたくさん出てしまった場合や、捨てるのがもったいないと感じる場合はこれらの機会を利用しましょう。
□まとめ
今回は、東広島市にお住まいの方に向けて、資源ゴミの処理方法について解説しました。
資源ゴミの正しい捨て方についてご理解いただけたでしょうか。
当社は、東広島市内4店舗体制により、地域密着型でお客様のお部屋探しをサポートしております。
東広島市の住宅について質問があれば、是非、お気軽にご相談ください。