東広島の黒瀬ふれあい夏祭りの魅力を紹介します！

皆さんは、東広島市について詳しくご存知でしょうか。
東広島市には、楽しいイベントが盛りだくさんです。
今回は、その中でも地元の方に愛され続ける黒瀬ふれあい夏祭りについてご紹介します。
黒瀬ふれあい夏祭りの魅力を知り尽くして、コロナウイルス収束後の楽しいイベントに胸を膨らませましょう。

□黒瀬ふれあい夏祭りとは

黒瀬ふれあい夏祭りとは、毎年7月下旬に広島県東広島市黒瀬町で開催される祭りです。
このお祭りは、地元の方との距離が特に近く、絆を深めるのには最適です。
毎年老若男女問わず多くの方が参加し、ステージパフォーマンスやおいしい屋台などを楽しんでいます。

また、祭りの最後には花火も打ち上げられますので、ひと夏の思い出を楽しみたい方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

アクセスはJR山陽線西条駅からバスで40分と少し遠いですが、毎年多くの方が遠方から参加していらっしゃいます。
開催場所は、東広島市立黒瀬生涯学習センターです。

2019年には、「悲しみが痛いよ」などで知られるバンドグループT-BOLANの森友嵐士さんと五味孝氏さんがゲストとしてご参加されました。
また、司会進行パーソナリティーは広島FMラジオをお聞きの方は必ずご存知であろう中川真由美さんが務め、参加者の方々は地元愛をよりいっそう深めました。

また、東広島市には黒瀬ふれあい祭りだけでなく多くの祭りがあります。
そのうちの1つが酒まつりです。
毎年多くのお酒好きの方が参加し、全国から厳選した1000以上ものお酒を楽しめます。
広島県の有名地酒である「神雷」や「雨後の月」なども楽しめますので、ぜひ1度ご参加ください。

さらに、御建神社祇園まつりでは、男神輿だけでなく姫神輿という女性が担ぎ手の神輿もあり、男女関係なく楽しめる祭りです。
この祭りでは、様々なグルメが楽しめる屋台はもちろんのこと子供が楽しめる射的や、グッズの販売も行っておりお子様連れの方も安心です。
こちらもぜひ1度ご参加ください。

最後に、東広島花火大会をご紹介します。
毎年7月下旬に行われる東広島最大の花火大会で、2000発もの花火が三津湾会場から広島の夜空に打ち上げられます。
ご家族や恋人と最高の夏をお過ごしください。

今回は、黒瀬ふれあい夏祭りをはじめとした東広島市の祭りについて詳しくご紹介しました。
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ぜひ1度ご相談ください。