東広島で賃貸をお探しの方へ!借りる際の必要書類をご紹介
東広島市で賃貸住宅をお探しの方はいらっしゃいませんか。
1人暮らしを始める前や、引っ越しの前の住宅探しはとても楽しいですよね。
突然ですが、賃貸住宅を借りる際に必要になる書類をすべて把握していますか。
今回は、意外と知られていない賃貸住宅を借りる際の必要書類について東広島の専門家が徹底的にご説明します。
□賃貸住宅の申し込みに必要な書類
契約に必要な書類は主に5つあります。
1つ目は、住民票です。
通常1年以内に発行されたものでないと認められないので注意しましょう。
2つ目は、身分証明書です。
マイナンバーカードやパスポート、運転免許書などの身分証明書の提示を求められます。
事前にコピーしておくと良いでしょう。
3つ目は、印鑑と印鑑証明書です。
印鑑証明書は発行までに時間がかかるものですので、事前に印鑑登録をしておくと良いでしょう。
4つ目は、納税証明書や源泉徴収票です。
きちんと収入を得ているかの確認がされます。
一般的には勤めている会社から発行されるものですのでご自身の会社に問い合わせて手に入れましょう。
5つ目は、金融口座印です。
家賃の引き落としはご自身の口座からされますので、きちんと口座を提示しましょう。
また、その際口座番号などもしっかり記載してあるか確認してください。
そして、住宅を借りる際に必要な敷金、礼金の準備もしておきましょう。
□書類をもらう際に注意すべきこと
書類をもらう際に注意すべきなのは、ご自身が今どのような立場に置かれているかです。
学生の場合、高確率で保護者の同意書が必要になります。
学生は、収入も少なく契約中に家賃が払えない状況になる場合が想定されるためです。
保護者の方とコミュニケーションを取り、必ず同意書に記入してもらいましょう。
社会人1年目の場合、ご自身が勤める会社からもらえる内定通知書が必要です。
ある程度の年収を確認するために提示を求められますので、事前に会社に確認を取り手に入れておきましょう。
転職し終わってすぐの場合、転職先の会社からもらえる内定通知書が必要です。
社会人1年目の方と理由は同じですので、転職先の会社にあらかじめ問い合わせて手に入れておきましょう。
□まとめ
今回は、住宅を借りる際に必要な書類と手に入れる際の注意点をパターン別にご紹介しました。
当社は、東広島市を中心に賃貸アパート、賃貸マンションのご提供をさせて頂いています。
お客様を第一に考え、ご希望の住宅をお探しいたします。
ぜひ1度ご相談ください。